歯の表面(エナメル質)が部分的に白く濁って見える状態のことを指します。
主な特徴
- 歯の表面に白い斑点・白濁が見える
- 乾燥するとより目立つことが多い
- 痛みはないことがほとんど
原因
主に次のような原因があります。
- 初期むし歯(脱灰)
- エナメル質からミネラルが溶け出した状態
- まだ穴はあいていないが、むし歯の初期段階
- 矯正治療中・治療後の清掃不良
- フッ素の影響(歯の形成期)
- 歯の形成不全
治療・対処法
状態によって対応が異なります。
- 初期むし歯の場合
→ フッ素塗布、再石灰化療法、経過観察 - 見た目が気になる場合
→- アイコン治療(レジン浸潤)
- ホワイトニング
- ダイレクトボンディング
- 進行している場合
→ 詰め物などの治療が必要になることも
放置していい?
- 初期段階なら改善・進行抑制が可能
- 放置すると本当のむし歯に進行することがあります